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チリのNeuroBoxingコーチ

2019年京都で開催された世界パーキンソン病学会に参加されていて、色々話せてよかったと思える人達。チリでパーキンソン病の為の運動プログラムNeuroBoxingを運営している理学療法士のパブロ、ロレナ、ミゲルの3人のコーチです。遠い国からわざわざ日本まで学会に参加するその熱意に感謝です。私達はControlPD以外でロックステディボクシングのクラスを毎週行っています。そこで、NeuroBoxingとロックステディど同じボクシングベースのプログラムだから口も利かない!ではなく、同じベースで運動をしているからこそ分かりあえる事も多くあります。そして彼らと共通しているのは、やっているプログラムや国が違っても目的は一緒!ならば力を合わせる方がもっとより良いものが出来るはず!凄く想いの熱いPTさん達でした~

今後も彼らの活躍に期待しています。日本からの応援パワー!!チリのみんなに届け! 彼らのホームページはここから。 https://www.facebook.com/nbp.chile/