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パーキンソン病:大きく腕を振るペットボトル運動

パーキンソン病は体の緊張の影響もあり身体が動かしにくい状態の方が多いようです。その為知らず知らずのうちに、動作が小さくなってしまいがちです。

そして、日々の動きで小さくなってしまっている動作は、習慣化してしまいやすいので本人は気が付きにくいんです。

だからこそ意識して大きく動く事で、身体に小さくなった動くに気付くという大切なきっかけになります。

動画を見ながら、是非一緒に運動しましょう!