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パーキンソン病100人インタビュー7人目第3弾

管理栄養士として活躍されているMisaさん。ご自身も若年性PDと診断され5年が過ぎ、PDの方へ「食」の大切さを伝えたり、PDの方への調理の工夫なども発信されています。

内容①PDと診断されたばかりの人へのアドバイスは?②栄養はなぜ大切?③今後の不安を感じますか?④PDを理解してもらうために出来ることは?⑤Misaさんから皆様への熱いメッセージなど盛りだくさんの内容になっています!


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コメント: 2
  • #1

    植村敦至 (うえむらあつし) (水曜日, 05 5月 2021 20:29)

    初めまして。50才男性です。半年前にPDと診断されました。落ち込んで眠れない日々が続いていた時に、貴様 サイトに出会い、気持ちが一転して前向きになれました。動画を参考にして毎日運動もしています。すると血圧が驚くほど低下して、今は全く問題なくなりました。PDをきっかけにして、身体は健康的になったと自信を持って言えます。これから闘病は続きますが、頑張ります。貴サイトにはいつも勇気づけられています。中でも、てっちゃんの動きにはびっくりするとともに、やればできるという気持ちが湧いてきました。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

  • #2

    コントロールPD (水曜日, 05 5月 2021 23:36)

    植村さん、コメントをありがとうございました。パーキンソン病と診断されて間もない頃、ほとんどの方が「何もかもあきらめてしまった」と話してくれました。でもそんな時に前向きになれるのは「まだまだ出来ることがある」と気付くきっかけがあったとも話してくれました。私たちのサイトが植村さんの「きっかけ」にお役に立てたのであれば、とても嬉しいです。運動に関しては、やり過ぎなければ、副作用もありませんからお勧めです。ご自身の体調をうまくコントロールして、これからも植村さんらしく日々を重ねてくださいね。応援しています。(^O^)/ あみ