薬物療法

ドーパミンを直接飲んでも脳に届かない。物質が大きいため血管を通らない。

だから、ドーパミンを作りを即する事が出来るL-dopaを薬として取る。

 

ドーパミンの補充:パーキンソン病ではドーパミンが欠乏するため、それを補う薬を使う

→ L-dopa、レボドバ、ドーパミン代替物(ドーパミン受容体刺激薬)、ドーパミンのリサイクル

 

L-dopaを取ることで劇的に動きが良くなります。ただし長期服用により身体が勝手に動く(ジスキネジア)が強く出てくるようになります。

そこを解決する為に、ドーパミン受容体刺激薬が有効になってきます。ドーパミンそのものに変わるわけではなく、脳の中でドーパミンと同じ働きをする薬も開発されています。

 症状に合わせて、この2つを組み合わせたり、単独で利用したりと変えています。

 

飲み薬以外でも、自分で注射するタイプや貼り薬も登場しています。

状態に合わせて使用する事で、効果をより長くコントロールする事が出来るようになっている。

 

薬物療法のタイプ

1.内服薬

2.貼付剤(貼り薬)

3.点滴製剤

4.自己注射

5.深部脳刺激(外科手術)